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6 件の検索結果
rsyslog にてロギングされる時刻フォーマットを変更したい
著者が使用しているメインのLinuxディストリビューションはRockyLinuxシングルボードコンピューター(RaspberryPiやOrangePIなど)は、「Raspberry Pi OS」「
Armbian
」を使用している。
Armbian
の最新OSを使用しだしたら、rsyslogの時刻フォーマットが変更されていた。まあ、検証や調査等で他のディストリビューションを使用したりしていた時に、チラホラ見かけていたのだが。 (A)
Armbian
24.2.1 bookworm で使用されているrsyslogの時刻フォーマット 2024-02-13T03:22:26.022354+00:00 orangepi5 kernel: [ 4.767558] Linux version 5.10.160-legacy-rk35xx (
armbian
@next) (aarch64-linux-gnu-gcc (Ubuntu 11.4.0-1ubuntu1~22.04) 11.4.0, ...
netplanでIPv6が割り当てられないよう(無効)にしたい
【環境】
Armbian
25.2.2 bookworm - debian 12 bookworm SingleBoardConputer(SBC) では、(私の場合)debianベースを使う事が多いが、(デフォルトの)ネットワーク設定アプリケーションが頻繁に変更されているように感じる。 現在使っている
Armbian
では、systemd-networkd.service がベースで、外部アプリnetplanと連携している 今回接続しているNetworkセグメントでは、RA (Router Advertisement; ルータ広告)が飛んでいるのでnetplanで明示的に(使用しない事を)設定しないと、IPv6が割り当てられてしまう以下の赤字を追記して、反映させればIPv6は割当されない。 $ cat /etc/netplan/
armbian
.yamlnetwork: version: 2 renderer: networkd ethernets: ...
OrangePI5(
Armbian
)でOS再起動後に、OSが立ち上がらない
【環境】 OrangePI5 (MicroSDへインストール)OS:
Armbian
23.02.0-trunk.0112 Bullseyeベース:
Armbian
_23.02.0-trunk.0112_Orangepi5_bullseye_legacy_5.10.110_minimal.img.xzOS連続稼働(約12日間程度)中であった。 【状況】 apt update/upgradeにて、パッケージをUpdate。OS再起動後に、OSが起動しなくなった。 ディスプレイ接続。OrangePi5電源ONしても、HDMI信号無状態で画面は真っ黒 OrangePI上のLEDは赤点灯のみ。 → 正常起動時は、赤LED点灯。赤LED横の緑LEDが点滅状態となる →つまり、MicroSDカードに読込にいっていない模様。 別端末のLinux(RockyLinux)に、当該のMicroSDカードをUSBカードリーダー挿して、USBソケットに挿す。→ MicroSDカード上のファイルシステムは、mount出来て、lsでファイル一覧が出る事を確認。 おそらく、何らかの理由でMicroSDのMBR領域が破損しており、再起動タイミングで発症。boot出来なくなっていたものと思われる。 MicroSDカードは年末に購入。年明けに開封して使用しており、構築数日+連続稼働(12日)で総使用時間は、24HX12日+α = 300時間程度。故障するには早すぎる印象。 【復旧手順】 データ領域は読み込めるようなので、MicroSDカードをバックアップして、新MicroSDカードへリストアする方針で進める。作業端末として、WindowsPCとLinuxPCで作業する。 最初は、MicroSDをdump後に、新品メディアにrestore予定だったが、dumpコマンドの進捗速度で、進捗表示に 残り10時間と出た時点で強制終了。こんなに待ってられない。 (1) 情報取得 故障MicroSDカード(USBカードリーダー)をLinux機へ挿し込む # fdisk -l /dev/sdj ディスク /dev/sdj: 14.9 GiB, 15938355200 ...
tigervncserver(standalone)に接続し、ログアウトするとtigervncserverサービスが終了する
〇 確認環境 A95XF3-AIR
Armbian
24.11.0-trunk.346 bookwormBase: Debian GNU/Linux 12 (bookworm) 〇 状況 tigervnc-standalone-server (1.12.0+dfsg-8) をインストールし設定を行っていたが、systemdにて起動する為の「tigervncserver@.service」がパッケージに同梱されていた。しかしながら、1度接続しログアウトを行うと、tigervncserverサービスも終了し、再接続する場合は、再度起動しなければならない。 〇 対応方法 ・systemdの.serviceファイルをコピーしてカスタマイズする・tigervncserver@.service を直接変更する・systemctrl edit コマンドを使う等々、手法はあるが。 無難にsystemctrl editを使う。パッケージアップデートでtigervncserver@.serviceが上書きされても困るし。。。 # systemctl edit tigervncserver@.service [Service]Restart=on-success 上記2行を追記し保存。 〇 弊害 tigervncserverが起動している状態では、XWindowでのローカルログインは出来ない現象が発生している。おそらく仮想Xセッションが保持されている為と思われる。ローカルディスプレイを使用する場合は、tigervncserverサービスは停止させる必要がある。(参考) ...
hostnameコマンドを実行すると、「hostname: System error」と表示される
【環境】
Armbian
25.2.2 bookworm- Debian 12 (bookworm) 【現象】 hostnameコマンドを引数を渡して実行すると、エラーメッセージが表示され結果が表示されない。 $ hostname -fhostname: System error$ hostname --longhostname: System error$ hostname -ihostname: System error 【対処方法】 /etc/hosts にて、127.0.1.1 の行を修正/追加する127.0.1.1 ...
ログに systemstats_linux: unexpected header length in /proc/net/snmp. 237 != 224 が表示される
【環境】 OS : Debian12 (bookworm) /
Armbian
ARCH : arm64Kernel: 6.6.61net-snmp: 5.9.3+dfsg-2 (arm64) 【状況】 syslogに1分おきに以下のログが書き込まれる。snmpd[1899]: systemstats_linux: unexpected header length in /proc/net/snmp. 237 != 224 googleと結構Hitする。https://github.com/net-snmp/net-snmp/issues/786https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=1069087 debianのログレポートでは、6.6.Xから表示されていたとの書込みされていた。既に新しいVersionでfixされているようだが、パッケージを使用しているので、パッケージ側で対応されるまで静観する事としたが、あまりにもログが出すぎるので、rsyslogのフィルター機能を使ってログ出力を抑制した。 【対応手法】 # ...
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