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4 件の検索結果
ddclient 4.0.0 + MyDNS 対応パッチ を作ってみた。
〇 環境 RaspberryPi - Raspberry Pi OS - Debian 11 bullseye 〇 ddclient https://github.com/ddclient/ddclient - Releaseバージョン 4.0.0 をベースに変更 〇 作成目標 ddclient 4.0.0 にて、IPv4のIPをMyDNSにて登録出来るようにしたい。 ※ 本家ddclient(プログラム上)自体は、IPv6に対応しております。 〇 作成状況 ベータ版 IPv4の動作を焦点にして変更。動作テストを経て、現在エージング中。 IPv4のグローバルIPアドレスは、WEB経由で取得している。 IP更新通知方式は、HTTP(s)-BASIC を採用。 IPv6部分に関しては当環境で不要の為、未確認。 本家ddclientはGPLライセンスの為、当変更部分もGPLライセンスに準ずる 〇 適用方法 (1) ddclient本家より、ddclient-4.0.0を入手する https://github.com/ddclient/ddclient/releases/tag/v4.0.0 https://github.com/ddclient/ddclient/releases/download/v4.0.0/ddclient-4.0.0.tar.gz $ ...
RockyLinux8 nftablesをDDNS対応(自宅のグローバルIPが動的の場合など)にしたい
nftablesでは、IPアドレスやポート等の指定でアクセスコントロールを行う。FQDNでは登録が出来ない。しかしながら、githubを巡回している際に、まさに欲しかった機能を開発されているソースを見かけたので実装した。 〇 プログラム azlux / nft-dns https://github.com/azlux/nft-dns 〇 動作 動作は至ってシンプルで、通常通りnftablesを動作させておき、nft-dnsが起動時に設定ファイルから、ホスト名(FQDN)を名前解決。nftコマンドで、予め定義されているテープルへIPアドレスで登録。 nft-dns 初回動作後はデーモンとして常駐。デフォルト300秒 スリープして再度名前解決。IPアドレスが変更されていれば、nftコマンドで再登録される。 〇 注意 アクセスコントロール(ACL)において、ホスト名(FQDN)で名前解決での登録は脆弱であるという考えもあると思う。代表されるものに、「DNSキャッシュポイズニング(キャッシュ汚染)」があるが、nft-dnsの設定ファイルで、名前解決するDNSサーバを指定出来る。信頼のおけるDNSサーバーを指定すれば、精神的に楽になるだろう。 〇 インストール debianではパッケージが用意されているようだが、RockyLinux用は無いので手動インストールを行う。 # dnf install python3.11.x86_64 python3.11-pip.noarch python3.11-pip-wheel.noarch → デフォルトの3.6, 試しにインストした3.9では動作せず。 3.11 ...
systemctl edit (drop-in snippet) を使う時は、"systemctl show" で確認すべし
サーバーに複数のIPアドレスを割り当てている場合に、明示的にListenIPアドレスを指定したい場合がある。例えば、postfixで、 inet_interfaces = 127.0.0.1, 192.168.1.1 等を設定した場合、OS再起動するとpostfixが起動に失敗するケースに遭遇する。ネットワークインターフェースがLinkUpする前に、postfixが起動してしまい、指定したIPアドレスの25/TCPポートを割当出来ない状態だ。 対応方法としては、
systemd
のユニットファイルを編集するのが一般的であろう。今回はpostfix.service を例として、"systemctl edit postfix.service"でユニットファイルを編集する場合について。 "systemctl edit postfix.service"で [Unit]After=network-online.target として保存すれば、今回の要件は完了する。 だがデフォルトでは、After=syslog.target network.targetとなっていて、syslog使ってないし、network-online.target があれば、(他のサービスで立ち上がるはずなので)"network.target" 不要じゃないか!と思った時、つまりは、デフォルトで記述されている場合を削除したい場合だ。 結論から言えば、著者は、"systemctl --full edit postfix.service"でしか対応しきれなかった。--full オプションは、すべての設定項目を記述する。保存先は、/etc/
systemd
/system/postfix.service となる。 [Service] セクションであれば、例えば、ExecStartPre=ExecStartPre=hogehogeと書けば、1行目のExecStartPre行でクリアされ、2行目の1行のみとなる。 同様の事を[Unit] セクションで行ったが、[Unit]After=After=network-online.targetとしても"network-online.target"が追記されるだけで、"syslog.target"も"network.target"も存在する。 だいぶん話が脱線してしまったが、これらの調査を行った際に利用したコマンドが、 〇 編集する場合 ・ ...
netplanでIPv6が割り当てられないよう(無効)にしたい
【環境】 Armbian 25.2.2 bookworm - debian 12 bookworm SingleBoardConputer(SBC) では、(私の場合)debianベースを使う事が多いが、(デフォルトの)ネットワーク設定アプリケーションが頻繁に変更されているように感じる。 現在使っている Armbianでは、
systemd
-networkd.service がベースで、外部アプリnetplanと連携している 今回接続しているNetworkセグメントでは、RA (Router Advertisement; ルータ広告)が飛んでいるのでnetplanで明示的に(使用しない事を)設定しないと、IPv6が割り当てられてしまう以下の赤字を追記して、反映させればIPv6は割当されない。 $ cat /etc/netplan/armbian.yamlnetwork: version: 2 renderer: networkd ethernets: ...
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