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    Nagios Plugin check_snmp で、OIDの値が0か1かで異常判定する
    Nagiosにてsnmpによる値監視をするにあたり、nagios-plugins 「check_snmp」が用意されている。ググると、トラフィックの監視事例が上位にHitする。値が+方向に上昇していくパターンを監視しようというものだ。 今回やりたかった事は、値が1=正常、0=異常という事をやりたい。例えば、NW機器の物理ポート(SWHUBのPort1)I/FがLinkUpしているかどうかという場合だ。 OID:・ifAdminStatus(.1.3.6.1.2.1.2.2.1.7)1 - Up2 - Down3 - Testing ・ifOperStatus(.1.3.6.1.2.1.2.2.1.8)1 - Up2 - Down3 - Testing5 - Dormant(休止)6 - notPresent 上記の場合は、ifAdminStatus=1, ifOperStatus =1 ...
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    監視サーバーからメールサーバー(postfix)へのポート監視で定期的にwarningメッセージが表示される
    【環境】 Rocky Linux 8.9 postfix-3.5.8-7.el8 NagiosCore 4.5.2 (check_smtpを利用) 監視サーバー ホスト名のDNS登録において、正引き/逆引き名が不一致である 【事象】 監視サーバーよりメールサーバーへポート監視(25/TCP)のタイミングで、/var/log/maillog に warning: hostname hogehoge.foo.bar does not resolve to address 203.0.113.1: Name or service not known が定期的(ポーリング間隔)で表示される。監視サーバーからのアクセスによるWarningメッセージは既知である為、Warningメッセージを抑制したい 【解決方法】 check_smtpは、通常のメール送信と同様のアクセスを行っている。監視サーバー ...

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