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ページ 1 - 12 件の検索結果
Linux
systemctl
edit (drop-in snippet) を使う時は、"
systemctl
show" で確認すべし
サーバーに複数のIPアドレスを割り当てている場合に、明示的にListenIPアドレスを指定したい場合がある。例えば、postfixで、 
inet_interfaces = 127.0.0.1, 192.168.1.1 
等を設定した場合、OS再起動するとpostfixが起動に失敗するケースに遭遇する。ネットワークインターフェースがLinkUpする前に、postfixが起動してしまい、指定したIPアドレスの25/TCPポートを割当出来ない状態だ。 
対応方法としては、systemdのユニットファイルを編集するのが一般的であろう。今回はpostfix.service を例として、"
systemctl
edit postfix.service"でユニットファイルを編集する場合について。 
"
systemctl
edit postfix.service"で 
[Unit]After=network-online.target 
として保存すれば、今回の要件は完了する。 
だがデフォルトでは、After=syslog.target network.targetとなっていて、syslog使ってないし、network-online.target があれば、(他のサービスで立ち上がるはずなので)"network.target" 不要じゃないか!と思った時、つまりは、デフォルトで記述されている場合を削除したい場合だ。 
結論から言えば、著者は、"
systemctl
--full edit postfix.service"でしか対応しきれなかった。--full オプションは、すべての設定項目を記述する。保存先は、/etc/systemd/system/postfix.service となる。 
[Service] セクションであれば、例えば、ExecStartPre=ExecStartPre=hogehogeと書けば、1行目のExecStartPre行でクリアされ、2行目の1行のみとなる。 
同様の事を[Unit] セクションで行ったが、[Unit]After=After=network-online.targetとしても"network-online.target"が追記されるだけで、"syslog.target"も"network.target"も存在する。 
だいぶん話が脱線してしまったが、これらの調査を行った際に利用したコマンドが、 
〇 編集する場合 
・ ...
Linux
systemctl
で UNIT一覧画面 ACTIVE列のfaild行 を消したい (更新したい)





通常、ステータスがエラー状態(Faild)なら、エラー状態を調査して復旧させるのだが、もう、そのサービス(プロセス)は使わないとなった場合がある。レアケースだと思うが。このような事象頻度は、そうそう無いのでOS再起動とかでやり過ごしていたが、安易にOS再起動出来ないサーバーで起こってしまったので、調べてみた。
このサービス(プロセス)は使わないので、#
systemctl
stop sav-update.service#
systemctl
disable sav-update.serviceを実行するも、

UNIT LOAD ACTIVE SUB DESCRIPTION● sav-update.service loaded failed failed "Sophos Anti-Virus update"

と、エラー表示が残り続けたので、
#
systemctl
reset-failed ...
Linux
ddclient 4.0.0 + MyDNS 対応パッチ を作ってみた。
〇 環境
 RaspberryPi - Raspberry Pi OS - Debian 11 bullseye
〇 ddclient
 https://github.com/ddclient/ddclient - Releaseバージョン 4.0.0 をベースに変更
〇 作成目標
 ddclient 4.0.0 にて、IPv4のIPをMyDNSにて登録出来るようにしたい。 ※ 本家ddclient(プログラム上)自体は、IPv6に対応しております。
〇 作成状況
 ベータ版

IPv4の動作を焦点にして変更。動作テストを経て、現在エージング中。
IPv4のグローバルIPアドレスは、WEB経由で取得している。
IP更新通知方式は、HTTP(s)-BASIC を採用。
IPv6部分に関しては当環境で不要の為、未確認。
本家ddclientはGPLライセンスの為、当変更部分もGPLライセンスに準ずる

〇 適用方法
 (1) ddclient本家より、ddclient-4.0.0を入手する
 https://github.com/ddclient/ddclient/releases/tag/v4.0.0 https://github.com/ddclient/ddclient/releases/download/v4.0.0/ddclient-4.0.0.tar.gz
$ ...
Linux
RockyLinux8 で、php7.4とphp8.2を共存させる (Apache + php-fpm構成)





〇 要件
これまで、php7.4にてWEBサーバーを運用していたが、とあるアプリケーションのバージョンアップをする為には、php8.2 or php8.3に上げる必要があった。しかしながら、単純にphpを7.4 -> 8系に上げると稼働しているCMSが動作しない事が判明。まあ、諸事情によりCMSのphp8系対応は見通しが立たない。という訳で、とあるアプリケーションだけphp8系に上げる事にした。
[環境] ※導入前
・Rocky Linux 8.9 (Green Obsidian)・httpd-2.4.37-62.module+el8.9.0+1436+2b7d5021.x86_64・php-7.4.33-1.module+el8.8.0+1150+ac720675.x86_64 → コンテンツは、php7.4にて稼働中
※ この記事は検証環境で試して成功した段階で忘れないように執筆しています。 本番環境を弄った際に手順が異なったら、後ほど記事を修正します。
〇 Googleと・・・・
世の中には同様に考えている人が多いもので、さくっと見た限りでは2通りの方法がある。・バーチャルホスト毎にphpバージョンを分ける・ドキュメントルート ディレクトリでphpバージョンを分ける。今回は後者のディレクトリでphpバージョンを分ける方法を選択した。
〇 php8系のインストール
RockyLinux8のAppStreamは8.0までのようなので、Remiレポジトリを追加※ EPELリポジトリは既に設定済。未導入の場合は、依存関係で必要なRPMがあるので導入必須# ...
Linux
RockyLinux8 と Windows10間でiscsi接続設定
PCのHDD容量が不足してきたため、ファイルサーバーのHDDの一部領域を、PCに割り当てたくiscsiで設定してみた 
個人で利用している環境では、PCにドメイン名を設定せずに利用している事が多い。今回の設定では、ドメイン名が必要となるので、マイドメインを取得していない場合は、テスト用のドメインを利用して欲しい。今回は、example.jp を利用して情報を残しておく 
2つの記事に分けて執筆しているので、必要に応じて参考にして頂きたい・ RockyLinux8 と Windows10間でiscsi接続設定 (iscsi ターゲットサーバー設定) *** この記事 ***・ RockyLinux8 と Windows10間でiscsi接続設定 (iscsiイニシエーター設定) 
(1) iscsi設定を行う為の事前情報 
iscsiの設定を行うに辺り、iSCSI ターゲット名/イニシエーター名を事前に決めておく。命名規則があるので、フォーマットに倣って決定するフォーマットは [ iqn.年-月.ドメイン名の逆:任意の名前 ] 
【環境】 ・サーバー (iscsiターゲットサーバー) ...
Linux
rsyslog にてロギングされる時刻フォーマットを変更したい
著者が使用しているメインのLinuxディストリビューションはRockyLinuxシングルボードコンピューター(RaspberryPiやOrangePIなど)は、「Raspberry Pi OS」「Armbian」を使用している。Armbianの最新OSを使用しだしたら、rsyslogの時刻フォーマットが変更されていた。まあ、検証や調査等で他のディストリビューションを使用したりしていた時に、チラホラ見かけていたのだが。 
(A) Armbian 24.2.1 bookworm で使用されているrsyslogの時刻フォーマット 
2024-02-13T03:22:26.022354+00:00 orangepi5 kernel: [ 4.767558] Linux version 5.10.160-legacy-rk35xx (armbian@next) (aarch64-linux-gnu-gcc (Ubuntu 11.4.0-1ubuntu1~22.04) 11.4.0, ...
Linux
tigervncserver(standalone)に接続し、ログアウトするとtigervncserverサービスが終了する
〇 確認環境 
A95XF3-AIRArmbian 24.11.0-trunk.346 bookwormBase: Debian GNU/Linux 12 (bookworm) 
〇 状況 
tigervnc-standalone-server (1.12.0+dfsg-8) をインストールし設定を行っていたが、systemdにて起動する為の「tigervncserver@.service」がパッケージに同梱されていた。しかしながら、1度接続しログアウトを行うと、tigervncserverサービスも終了し、再接続する場合は、再度起動しなければならない。 
〇 対応方法 
・systemdの.serviceファイルをコピーしてカスタマイズする・tigervncserver@.service を直接変更する・systemctrl edit コマンドを使う等々、手法はあるが。 
無難にsystemctrl editを使う。パッケージアップデートでtigervncserver@.serviceが上書きされても困るし。。。 
#
systemctl
edit tigervncserver@.service 
[Service]Restart=on-success 
上記2行を追記し保存。 
〇 弊害 
tigervncserverが起動している状態では、XWindowでのローカルログインは出来ない現象が発生している。おそらく仮想Xセッションが保持されている為と思われる。ローカルディスプレイを使用する場合は、tigervncserverサービスは停止させる必要がある。(参考) ...
Linux
ログに systemstats_linux: unexpected header length in /proc/net/snmp. 237 != 224 が表示される
【環境】 
OS : Debian12 (bookworm) / ArmbianARCH : arm64Kernel: 6.6.61net-snmp: 5.9.3+dfsg-2 (arm64) 
【状況】 
syslogに1分おきに以下のログが書き込まれる。snmpd[1899]: systemstats_linux: unexpected header length in /proc/net/snmp. 237 != 224 
googleと結構Hitする。https://github.com/net-snmp/net-snmp/issues/786https://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=1069087 
debianのログレポートでは、6.6.Xから表示されていたとの書込みされていた。既に新しいVersionでfixされているようだが、パッケージを使用しているので、パッケージ側で対応されるまで静観する事としたが、あまりにもログが出すぎるので、rsyslogのフィルター機能を使ってログ出力を抑制した。 
【対応手法】 
# ...
Linux
/run (/var/run) 配下のxxxxxディレクトリーが消えている。
/run (/var/run) 配下のディレクトリは、プログラムが実行された時にsocketファイルやpidファイルが作成される。しかし、このディレクトリが何らかの理由により作成されていない場合や、作成されていてもディレクトリの権限と配下にファイルを作成するユーザー権限の違いにより、ファイルが作成されない場合がある。構築段階ではrootで実行していたものを、専用ユーザーで実行するように変更した場合に陥りやすいので注意が必要である。著者はasteriskでこの事象に遭遇。/var/run/asterisk ディレクトリは作成されていたが、 root:asterisk となっており、asterisk実行ユーザーは"asterisk" であった為、asterisk.ctl asterisk.pid が作成されていなかった。解決手法は大きく2通りsystemd-tmpfiles-setup.service での制御各プログラムを起動するserviceファイル内で権限を指定する【systemd-tmpfiles-setup.service での制御】※前提条件:systemd-tmpfiles-setup.serviceを自動起動していること/etc/tmpfiles.d 配下にasterisk.confを作成し、以下1行を書く。d /run/asterisk 0775 asterisk asterisk【各プログラムを起動するserviceファイル内で指定する】青文字のRuntimeDirectory/RuntimeDirectoryModeで指定するファイルは /lib/systemd/system/asterisk.service となるが、アップデート時にデフォルト状態に戻る可能性も否めない為、
systemctl
edit asterisk.service で編集するのがbetterである。※ /etc/systemd/system/asterisk.service.d/override.conf ...
Linux
chroot環境を構築したい





【きっかけ】
データ同期の際、rsync+SSHを利用。自動化を行う為に公開鍵認証方式(パスフレーズなし)で行っているが、セキュリティ的に心配。万一の場合でも実行可能コマンドが制限されている、chroot環境を構築してみよう。
【手順】
chroot環境を作るのは、意外と手間な作業の為、ネット上で紹介されていたスクリプトを改修して、簡易化を行った。
(0) chroot環境構築スクリプトの入手
 https://www.chovits.jp/git/?p=chroot_mk.git;a=summary「shortlog」 一番上(最新)の[snapshot]をクリックするか、 https://www.chovits.jp/git/?p=chroot_mk.git;a=treeから、chroot.sh、useradd.sh を入手。
[スクリプト作成環境]RockyLinux8 X86_84おそらく、同系統のOS(RHEL8やCentOS8)でも動作すると思う。
(1) SSHログイン(chroot環境で利用する)アカウントを作成。(例:user001)
# useradd -u xxxx -g xxxx user001
(2) 公開鍵を配置
※ 公開鍵/秘密鍵はログイン元の端末で作成済# su - user001$ mkdir .ssh$ chmod ...
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