アマゾンプライム (amazon prime) サブスク値上げの前兆?

お疲れ様です。

今日、アマゾンで商品を検索していたところ、このような記載が・・・(画像右側:赤枠内)

または Amazonが発送する商品を¥2000以上ご注文頂いた場合 無料配送 明日, 7月10日 5 時間 14 分以内にご注文の場合。

通常の商品到着日は、7/11
だが、(amazon発送商品の) 購入価格2000円以上購入すると、7/10到着
つまりは、(通常よりも)1日早くなります。ってか。

うー-ん。プライム会員でも、この対応(やり方)になるかぁ・・・
他の同じカテゴリー(医薬品系)商品見ても、そもそも7/10到着もあれば、2000円以上で7/10到着の商品もある。

あくまで予想だが、
配送先住所からほど近いアマゾン倉庫から出荷される商品は、7/10(翌日)
近くのアマゾン倉庫に商品はないが、遠方のアマゾン倉庫から出荷の場合は、7/11(翌々日)
でも2000円以上買えば、遠方のアマゾン倉庫から配送業者の「速く輸送するサービス」を使って商品到着させているのだろう(推測)
だが、「速く輸送するサービス」はプライム年会費では賄えないので、2000円以上購入させて売上げ(利益)で還元させると。
※ 流石に7/10到着可能な商品を、7/11到着をデフォにして「2000以上買えば、7/10到着にしまっせ!」みたいな事は無いと信じたい。
※ どこから発送されるか確認してみたい気もするが、配送業者がAmazonFlexだった場合、伝票番号から発送場所(出荷場所)を追えないかも。

ただ試行錯誤しているなかで、そもそも「お急ぎ便」ってなんだったんだ!と思ってしまった。
プライム会員のメリットの1つとして「お急ぎ便」無料なんだけど。

2019年に3900円→4900円に値上げされましたが、今年、米amazonでは既に値上げされたようです。
近年、物価高騰の煽りを受けているので、上記のやりかたを見かけてしまうと、年会費値上げの前兆かも?と勘ぐってしまいます。

今後、アマゾンプライムの年会費が値上げされた場合は、まじめに解約を検討したいと思う。
→ アマゾンビデオ/アマゾンミュージックで、私が見たい・聞きたいと思ったタイトルは有料。
→ 商品価格が市場価格に比べ1ランク以上高い商品がある。
→ 商品の一部には「最小注文数」の制限がある。(欲しいんだけど、こんなには要らないと思った)
私の場合は、配送料やお急ぎ便、時間指定以外で恩恵を得られていない。

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