連続小説(?) 心の叫び 第4話「またか〜・・・」(その2)
kampariです。
前回書いていて長文になってしまったので、分割〜。
○第2弾「車の運転席側パワーウインドウを下げると、ギギギ〜ッ」
窓を閉めるとき(上げるとき)は大丈夫だけど、窓を開けるとき(下げるとき)に身によだつ音(黒板のキキキーの近い)で開きます。
これを放置しておくとそのうち、窓がガタンと落ちてしまうと予想して修理工場へご相談。窓を押さえているゴムが劣化して硬くなっており、その影響で音が鳴るとの事でした。またさらには、窓を上げ下げするワイヤーとかもかなり劣化しているので、同時に交換したほうが良いとの事。
だいたいディーラや修理工場に持っていくと、大げさに言って交換させようとしたりする店もあるみたいですが、私がいつも御ひいきにして頂いている修理工場では、「交換したほうが良い」と言われるとかなりヤバイ状態です。
以前、車検を同じ修理工場で出した。その際にタイヤが片べりしていたらしい。
店長曰く、「まあ早めに交換されたほうが良いですよ」ってな感じだったので、まあボーナス出てからにするか〜と思って、1週間後に別件でオートバックスに持っていた際にリフトアップしてもらって見てみたら、スリップサインでまくり。ワイヤーも少し見えてた。かなりヤバイ状態じゃん。ということで、速攻でタイヤ発注ってな経験ををしています。
で今回は、「交換したほうが良い」とストレートに言われてしまったので、かなりヤバイ状態だと察知しました。
ってな感じで、修理代約4万が吹っ飛んだ。